*姫林檎日記-細腕出張スペシャル*


『フェスタin大阪2006』デジカメ潜入記!その2


「フェスタin大阪2006」2日目の模様でございます。

お化け本もご用意しました。
熱心に読みふける美女ありき。
物販コーナーもございまして、遊絲社の書籍と自著の絵本を両手に胸を張る玲子さんの像。
あの本もこの本も、み〜んな関西ネッツ組合員がかかわって出来上がった本でございます。
本だけではなく、こういうものも売ってましたんですねえ。ワールドカップ、どこが優勝するのでしょうか? 私は大穴でスウェーデンを押してみますよ。ラーションとイブラヒモビッチの2トップはなかなか強力だ〜よ(誰も聞いていない)。
(;^-^ゞ
眼鏡のお二人様、まばたきせずにご覧下さい。ぬおお〜と、念力をかけると、気合いで絵が動き出すかもしれん(うそっこキャップションです、ごめんなさい)。
みなさん、真剣そのもの。

毎年の決まり文句ですが、みなさま、出版関係のお仕事、ならびにweb関係のお仕事の御依頼は、人材豊富な出版ネッツ関西を、何とぞ御贔屓のほどを。
ばっちり良い仕事をさせていただきます!
以上、『フェスタin大阪2006』デジカメ潜入記でした!

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2006年5月20日  溝江純


玲子のプロフィール

溝江玲子 山羊座で12月27日と暮れも押し詰まった大変忙しい時期に生まれました。
昭和12年、旧満州国奉天に生まれて、上海に育ち、終戦後に大連から引き揚げてきました。もう、戦争はこりごりです。
職業はと聞かれると、答えがいく通りもでてきます。一番格好よく答えると、作家かな。それから、7年前立ち上げた遊絲社(ゆうししゃ)という出版社の代表です。
趣味は読書とお絵描き、素材のページのキャラクターの原画も描いています。
へこんだときに呟く言葉は「人間 万事 塞翁が馬」。これで、幾多の試練を乗りきってきたのです。

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