カッパのかーやん最新刊のお話

私が『新婦人しんぶん』で連載した『カッパのかーやん』パート3が大幅加筆修正により、本になります。
タイトルは、『カッパのかーやんと金色の災い』です。

クリックすると、詳しいページに翔びます。


連載中のタイトルは『カッパのかーやんと都会からやって来たもの』でした。
書籍化するに当たって、『かーやんと黄金のさよなら』『かーやんと黄金の嘆き』『かーやんと金色の眼』『かーやんと黄金の戦慄』『かーやんと金色のためらい』『かーやんとロンリー・ゴールド・レイン』などなど、トラヴィス=マッギー・シリーズ(誰も知らないか)をもじった案をいくつか考えたりもしたのですが、正式に『カッパのかーやんと金色の災い』に決定。
我らがヒロイン涼香ちゃんの家出から始まり、自然豊かな天の川村へのゴミの不法投棄、気象衛星“すいせん”の登場、得体のしれない黄金の山とゴールドに群がる人々、新キャラクター、カッパのネコカメジロウの活躍と、たいへん盛りだくさん。
連載は2005年から2009年と膨大な分厚さとなっていましたが、身を切るようなダイエットにより、288ページの本に仕上がりました。また、新日本出版社から出版されている『カッパのかーやん』、続編の『カッパのかーやんとひみつの川』もよろしく。
なかなかのロングセラーです。



2010年10月27日  溝江玲子


玲子のプロフィール

溝江玲子 山羊座で12月27日と暮れも押し詰まった大変忙しい時期に生まれました。
昭和12年、旧満州国奉天に生まれて、上海に育ち、終戦後に大連から引き揚げてきました。もう、戦争はこりごりです。
職業はと聞かれると、答えがいく通りもでてきます。一番格好よく答えると、作家かな。それから、7年前立ち上げた遊絲社(ゆうししゃ)という出版社の代表です。
趣味は読書とお絵描き、素材のページのキャラクターの原画も描いています。
へこんだときに呟く言葉は「人間 万事 塞翁が馬」。これで、幾多の試練を乗りきってきたのです。

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